野田市でウッドデッキをDIYするなら?おすすめの塗料と塗装方法を解説

「ウッドデッキを自分で作ってみたい!」

「DIYしたウッドデッキはどんな塗料で塗ればいい?」

「油性と水性、どちらを選べばいい?」

野田市でも、ホームセンターなどで材料を購入して、ウッドデッキをDIYする方が増えています。

ウッドデッキはDIYしやすい外構の一つですが、木材を屋外で使用するため、塗料選びと定期的なメンテナンスが非常に重要です。

せっかく作ったウッドデッキも、塗装をせずに雨や紫外線にさらし続けると、木材の変色や劣化が進んでしまいます。

今回は、野田市でウッドデッキをDIYしたい方に向けて、ウッドデッキに使用する塗料の種類や選び方、塗装方法について詳しく解説します。

ウッドデッキはDIYできる?

結論から言うと、ウッドデッキはDIYできます。

ホームセンターでも木材やビス、塗料などを購入できるため、DIYに挑戦しやすい外構です。

ただし、ウッドデッキは屋外に設置するものなので、単純に木材を組み立てれば完成というわけではありません。

特に重要なのが、

  • 木材選び
  • 基礎・束柱の施工
  • 水はけ
  • 木材同士の間隔
  • 防腐対策
  • 塗装・メンテナンス

です。

DIYでウッドデッキを作る場合は、完成後のメンテナンスまで考えて材料を選ぶことをおすすめします。

ウッドデッキに塗装は必要?

木材を屋外で使用する場合、塗装によるメンテナンスを考えておいたほうがよいでしょう。

ウッドデッキは、

  • 紫外線
  • 湿気
  • カビ
  • 木材害虫

などの影響を受けます。

そのため、屋外木部用の木材保護塗料などを使用して、定期的にメンテナンスすることが大切です。

木材保護塗料には、木材の内部に浸透して保護する「含浸形・浸透形」と、表面に塗膜を作って保護する「造膜形」があります。

DIYのウッドデッキなら「木材保護塗料」がおすすめ

ウッドデッキの塗装でまず考えたいのが、屋外木部用の木材保護塗料です。

一般的なペンキで木材を塗る方法もありますが、ウッドデッキの場合は、屋外の木材を保護することを目的とした塗料を選ぶことが重要です。

代表的な木材保護塗料として「キシラデコール」などがあります。

キシラデコールはウッドデッキを用途の一つとしており、防腐・防カビ・防虫などの性能を持つ製品が販売されています。

ウッドデッキの塗料① 油性タイプ

油性タイプの木材保護塗料は、ウッドデッキのDIYでもよく使用されるタイプです。

木材に浸透させるタイプの商品では、木目を活かした自然な仕上がりにできます。

代表的なものとして、油性のキシラデコールがあります。

DIY用としても販売されており、ウッドデッキなどの屋外木部に使用できます。

油性タイプのメリット

  • 木目を活かしやすい
  • 屋外木部に適した商品が多い
  • 木材保護を目的とした商品がある
  • 色の種類が豊富

油性タイプの注意点

一方で、油性塗料は製品によって溶剤の臭いがあります。

住宅地でDIYする場合は、近隣への配慮も必要です。

また、使用する木材によっては塗料が浸透しにくい場合があります。

メーカーも、塗料が浸透しにくい木材については試し塗りを行うよう案内しています。

ウッドデッキの塗料② 水性タイプ

「油性塗料の臭いが苦手」という方には、水性タイプの木材保護塗料も選択肢になります。

例えば「水性キシラデコールエクステリア」は、ウッドデッキなどの屋外木部に使用できる水性タイプの商品です。

水性タイプはDIYでも扱いやすく、溶剤臭を抑えたい場合に向いています。

小さなお子さんがいる家庭や、住宅が密集している場所でDIYする場合にも検討しやすいでしょう。

油性と水性、どっちがいい?

「油性と水性ならどちらがいいの?」

と迷う方も多いと思います。

一概にどちらが優れているとは言えません。

油性がおすすめな人

  • 木材保護を重視したい
  • 木目を活かしたい
  • 油性塗料の扱いに慣れている
  • 臭いが気にならない

水性がおすすめな人

  • DIY初心者
  • 溶剤臭が苦手
  • 作業のしやすさを重視したい
  • 住宅地で作業したい

ただし、最も重要なのは「油性か水性か」よりも、使用する木材と塗料の相性です。

購入前に塗料メーカーの適用木材や使用方法を確認しましょう。

木材によっては塗料が入りにくい

ここはDIYで特に注意したいポイントです。

ウッドデッキにはさまざまな木材が使われます。

例えば、

  • SPF
  • レッドシダー
  • ハードウッド
  • ウリン
  • イペ
  • セランガンバツ

などがあります。

木材によって硬さや吸い込み具合が大きく異なります。

特にウリンやイペなどの硬い木材は、塗料が浸透しにくい場合があります。

キシラデコールのメーカーも、イペ・チーク・ウリンなどの南洋系硬質材について、必ず試し塗りをして、塗料が浸透するか確認するよう案内しています。

「ウッドデッキだからこの塗料」と決めるのではなく、使用している木材を確認してから塗料を選ぶことが大切です。

ウッドデッキDIYの塗装手順

基本的な流れは以下のようになります。

① ウッドデッキを掃除する

まずは砂やホコリ、汚れなどを取り除きます。

コケやカビなどがある場合は、状態に応じてきれいにします。

② 古い塗膜や劣化部分を処理する

塗装されているウッドデッキを塗り替える場合は、古い塗膜や劣化した部分を確認します。

必要に応じてサンドペーパーなどで表面を整えます。

メーカーのDIYマニュアルでも、塗装前の素地調整を重要な工程として紹介しています。

③ しっかり乾燥させる

洗浄した場合は、木材を十分に乾燥させます。

水分が残った状態で塗装すると、乾燥不良などの原因になる可能性があります。

④ 養生する

塗料が付いてはいけない場所をビニールや養生テープなどで保護します。

特に、

  • 外壁
  • サッシ
  • 土間
  • 植木
  • エアコン室外機

などには注意しましょう。

⑤ 塗装する

細かい部分を刷毛で塗ったあと、広い部分をローラーやコテバケなどで塗装すると作業しやすくなります。

ウッドデッキでは、板の表面だけではなく、隙間や側面なども確認しながら塗装することが大切です。

⑥ 必要に応じて2回目を塗る

塗料によって塗装回数や乾燥時間が異なります。

「2回塗れば必ずいい」というわけではなく、使用する塗料のメーカー仕様に従うことが重要です。

ウッドデッキの塗装は何年ごと?

これは使用する木材、塗料、日当たり、雨の当たり方などによって変わります。

一例として、キシラデコールのDIYマニュアルでは、以前の塗装からおおよそ3~5年程度を一つの目安として紹介しています。

ただし、すべてのウッドデッキが3~5年ごとという意味ではありません。

実際には、

  • 色あせ
  • 木材の乾燥
  • 表面の荒れ
  • カビ・コケ
  • 塗膜の劣化
  • 木材の腐食

などを確認して、状態に応じてメンテナンスすることが重要です。

ウッドデッキのDIY塗装でやってはいけないこと

雨の日に塗装する

雨の日や湿度が高い日は避けましょう。

塗料が流れたり、乾燥不良を起こしたりする可能性があります。

メーカーのDIYマニュアルでも、雨の日の塗装を避けるよう案内しています。

木材が濡れている状態で塗装する

洗浄後など、木材に水分が残っている状態で塗装するのも避けましょう。

木材に合わない塗料を使う

「屋外用」と書いてあれば何でもウッドデッキに使えるとは限りません。

必ず用途や適用木材を確認してください。

古い塗膜の上から何も確認せず塗る

既存の塗料が何なのかわからない場合は注意が必要です。

特に、以前に造膜タイプの塗料が塗られている場合などは、新しい塗料がうまく密着しない可能性があります。

DIYで塗装するのが難しいウッドデッキとは?

次のような状態になっている場合は、単純な塗り替えだけでは対応できない可能性があります。

  • 木材が腐っている
  • 板が割れている
  • ビスが効かない
  • 木材が大きく反っている
  • シロアリなどの被害が疑われる
  • 表面が大きく劣化している

このような場合は、塗装する前に木材そのものの補修や交換が必要になることがあります。

野田市でウッドデッキの塗装を考えている方へ

ウッドデッキはDIYでも塗装できます。

特に、まだ木材の状態が良く、適切な塗料を選べるのであれば、DIYでメンテナンスするのも良い方法です。

一方で、

「かなり古くなっている」

「木材が腐っている」

「前に塗った塗料が何かわからない」

「塗装してもすぐ剥がれてしまう」

といった場合は、まず状態を確認することをおすすめします。

行川塗装では、ウッドデッキなどの木部についても、現在の状態を確認したうえで適した塗装方法をご提案しています。

DIYで挑戦する場合も、まずは**「今の木材が塗装できる状態なのか」**を確認しておくと安心です。

まとめ

ウッドデッキはDIYで塗装できますが、長く使うためには塗料選びと下地処理が重要です。

塗料を選ぶときは、

  • 屋外木部用か
  • 使用する木材に適しているか
  • 油性か水性か
  • 浸透形か造膜形か
  • 既存塗膜との相性は問題ないか

などを確認しましょう。

特にウリンやイペなどの硬い木材は塗料が浸透しにくい場合があるため、試し塗りが重要です。

DIYでウッドデッキを塗装するなら、塗料を買う前に「木材の種類」と「現在の状態」を確認することをおすすめします。

野田市でウッドデッキや外壁などの木部塗装についてお悩みの方は、行川塗装までお気軽にご相談ください。

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