野田市でも注意|千葉県を襲った記録的豪雨で住宅に起こる被害とは?外壁・屋根の確認ポイント

千葉県では2026年8月13日から記録的な大雨となり、県内の各地で道路の冠水や住宅への浸水など、大きな被害が発生しました。

8月15日時点で、千葉県が発表した住宅の浸水被害は床上・床下を合わせて1,087棟、損壊した家屋は73棟に上っています。

柏市などでも住宅への浸水被害が相次いでおり、今回の豪雨が住宅に与えた影響の大きさが分かります。

野田市でも、今回のような大雨が降った後は「うちは浸水していないから大丈夫」と考えるのではなく、屋根・外壁・雨樋・コーキングなどを一度確認することが大切です。

今回は、豪雨の後に確認しておきたい住宅のポイントについて、野田市の塗装店・行川塗装が解説します。

千葉県の豪雨で住宅にどんな被害が起こる?

大雨による住宅被害というと、床上浸水や床下浸水をイメージする方が多いと思います。

しかし、住宅への被害は浸水だけではありません。

大量の雨が短時間に降ることで、

  • 屋根からの雨漏り
  • 外壁からの雨水の侵入
  • コーキング部分からの浸水
  • 雨樋の詰まりや破損
  • 外壁材の浮きやひび割れ
  • ベランダ・バルコニーからの浸水
  • 基礎部分への水の侵入
  • 強風を伴った場合の屋根材のズレや破損

などが発生する可能性があります。

特に注意したいのが、豪雨直後には見つけにくい住宅のダメージです。

見た目には何も問題がないように見えても、屋根裏や外壁内部に雨水が入り込んでいるケースもあります。

野田市でも豪雨後は外壁を確認しましょう

今回、野田市周辺でも非常に激しい雨が降りました。

外壁については、まず目視で以下のような症状がないか確認してみましょう。

外壁にひび割れがないか

外壁に大きなひび割れがある場合、そこから雨水が入り込む可能性があります。

特に、

  • 窓の周辺
  • 外壁材の継ぎ目
  • 建物の角
  • 以前からひび割れがある場所

などは確認しておきたいポイントです。

小さなひび割れでも、以前から大きくなっている場合は注意が必要です。

コーキングが切れていないか

サイディング外壁の場合、外壁材と外壁材の間にはコーキングが施工されています。

このコーキングが劣化して、

  • ひび割れ
  • 剥離
  • 痩せ
  • 大きな隙間

などがある場合、雨水が内部へ侵入する原因になることがあります。

豪雨の後は、普段よりも一度しっかり確認しておくと安心です。

屋根は地上からでも確認できる範囲をチェック

屋根は普段なかなか確認しない場所ですが、豪雨や強風の後には注意が必要です。

屋根材に、

  • ズレ
  • 割れ
  • 浮き
  • 棟板金の浮き
  • 板金の変形

などがないか確認しましょう。

ただし、屋根に自分で上るのは危険です。

地上から見える範囲で確認し、気になるところがあれば専門業者に点検を依頼することをおすすめします。

雨樋も豪雨後に確認したい場所です

意外と見落とされやすいのが雨樋です。

短時間に大量の雨が降ると、雨樋に落ち葉やゴミが詰まっていた場合、雨水が正常に流れなくなることがあります。

雨樋から水があふれていた跡がある場合や、雨樋が外れている・傾いている場合は一度確認したほうがよいでしょう。

雨樋が正常に機能しないと、外壁を大量の雨水が流れ続ける原因になることもあります。

「雨漏りしていないから大丈夫」とは限りません

豪雨の後に注意したいのが、

「今のところ雨漏りしていないから問題ない」

と判断してしまうことです。

住宅内部への雨水の侵入は、必ずしもすぐに室内へ水が落ちてくるとは限りません。

天井や壁に、

  • シミ
  • クロスの変色
  • カビ
  • 壁紙の浮き
  • 普段と違う湿気

などが出ていないかも確認してみましょう。

少しでも異変があれば、早めに専門業者へ相談することが大切です。

豪雨の後に塗装工事を急いでする必要はありません

今回のような災害の後は、不安になってしまう方も多いと思います。

しかし、

「豪雨が降ったからすぐ外壁塗装をしなければならない」

というわけではありません。

まずは現在の住宅の状態を確認することが重要です。

塗装が必要なのか、コーキングの補修だけでいいのか、屋根の修理が必要なのか。

住宅の状態によって対応は変わります。

そのため、まずは専門業者に状態を見てもらい、必要な工事だけを検討するのがおすすめです。

野田市でも「豪雨の後だからこそ」家を確認しておきましょう

今回の千葉県の豪雨では、県内で1,000棟を超える住宅の浸水被害が確認されています。

被害の大きかった地域ではもちろんですが、直接浸水被害を受けていない住宅でも、雨漏りや外壁・屋根の異常がないか確認しておくことは大切です。

特に、

「最近、外壁のひび割れが気になっていた」

「コーキングが古くなっている」

「以前から雨漏りが心配だった」

という方は、この機会に一度住宅の状態を確認してみてはいかがでしょうか。

行川塗装では、野田市を中心に外壁塗装・屋根塗装・コーキング工事などを行っています。

塗装が必要なのか分からない場合でも、まず現在の状態を確認してから工事を検討することが大切です。

まとめ

今回の千葉県の記録的豪雨では、住宅の浸水や損壊など大きな被害が発生しています。

野田市でも今後、同じような大雨が発生する可能性はあります。

豪雨の後は、

  • 外壁のひび割れ
  • コーキングの劣化
  • 屋根材のズレや破損
  • 雨樋の詰まりや破損
  • 雨漏りや室内のシミ

などを確認しておきましょう。

大きな被害が見当たらなくても、住宅は一度点検しておくと安心です。

「これって雨漏りかな?」

「外壁にひびがあるけど大丈夫?」

「豪雨の後なので一度見てもらいたい」

という場合は、野田市の行川塗装までお気軽にご相談ください。

▶無料見積・お問い合わせはこちら

📖関連記事

築10年~15年の住宅は点検がおすすめ!外壁・屋根の劣化を早めにチェック【野田市】

投稿者プロフィール

行川塗装