野田市で高耐久のコーキングならオートンイクシードだけ?ほかにもある高耐久シーリング材を紹介

外壁塗装を検討していると、「コーキングは高耐久のものを使ったほうがいい」と言われることがあります。

その中でも特に有名なのが「オートンイクシード」です。

実際、オートンイクシードは高耐久・高耐候タイプのシーリング材として非常に人気があります。メーカーも約30年の耐用年数を特徴として紹介しています。

では、高耐久のコーキング材はオートンイクシードだけなのでしょうか?

結論からいうと、オートンイクシード以外にも高耐久タイプのシーリング材はあります。

今回は野田市で外壁塗装を検討している方に向けて、オートンイクシード以外の高耐久コーキング材や、塗装との相性について分かりやすく紹介します。

高耐久コーキングといえばオートンイクシード?

オートンイクシードは、外壁塗装やサイディングのシーリング工事でよく名前が挙がる高耐久タイプのシーリング材です。

特殊な高耐久ポリマーを採用し、耐久性や耐候性、柔軟性などを重視した製品です。

また、長期間柔軟性を維持しやすいことや、外壁の動きに追従する性能、低汚染性なども特徴として挙げられています。

そのため、

「できるだけコーキングを長持ちさせたい」

「外壁塗装をした後、できるだけ長くメンテナンスしたくない」

という方には候補になるシーリング材です。

ただし、「高耐久=オートンイクシードしかない」というわけではありません。

オートンイクシード以外にも高耐久コーキングはある

現在は、さまざまなメーカーから高耐候・高耐久タイプのシーリング材が販売されています。

代表的なものとして、サンライズ株式会社の「SRシール」シリーズがあります。

SRシールには、H100、S70、NB50など複数のタイプがあり、それぞれ特徴が異なります。

特に外壁塗装との組み合わせを考える場合は、単純に「一番高耐久な商品を選ぶ」という考え方だけではなく、塗装との相性や施工場所も重要になります。

高耐久シーリング材① SRシール H100

SRシール H100は、サンライズ株式会社の高耐候タイプのシーリング材です。

メーカーでは「ファーストクラスの高耐侯シーリング材」として位置付けられており、1成分形の変成シリコーン系、ノンブリードタイプです。

さらにメーカー公表では、期待耐候年数30年とされています。

オートンイクシードと同じように、「長期間の耐久性を重視したい」という場合に候補となる製品です。

H100の特徴は、高耐候性だけではありません。

現在のH100は、露出目地だけでなく塗装下地にも使用できる仕様になっています。

そのため、外壁塗装と一緒にコーキングを打ち替える住宅でも検討しやすい製品です。

高耐久シーリング材② SRシール S70

SRシール S70も、高性能な変成シリコーン系シーリング材です。

サンライズ株式会社では「万能型ハイスペックシーリング材」として紹介されています。

H100と比較すると、単純に「S70は下位グレード」と考えるのではなく、施工場所や求める性能に合わせて選ぶことが重要です。

外壁の目地やサッシ周りなど、住宅にはさまざまなシーリング箇所があります。

そのため、住宅全体のシーリングを一つの商品だけで考えるのではなく、施工部位に合わせて材料を選ぶことも大切です。

高耐久シーリング材③ SRシール NB50

外壁塗装との組み合わせを考えるなら、SRシール NB50も注目したい製品です。

NB50は「塗装特化型シーリング材」として販売されている、1成分形の変成シリコーン系ノンブリードタイプです。

コーキングの上から塗装する場合、シーリング材と塗料の相性は非常に重要です。

せっかく外壁をきれいに塗装しても、コーキング部分が早く汚れてしまったり、塗膜に問題が発生したりすれば、仕上がりに影響します。

そのため、外壁塗装で「コーキングの上から塗装する」という場合には、耐久性だけではなく、塗装との相性も含めて材料を選ぶ必要があります。

高耐久シーリング材④ SRシール IRODORI

もう一つ注目したいのが、SRシール IRODORIです。

こちらも変成シリコーン系のノンブリードタイプですが、「塗装特化型高耐侯シーリング材」として販売されています。

メーカーでは、高耐候・塗装用シーリング材として、塗料との密着性やノンブリード性などを特徴として紹介しています。

さらに速硬化タイプなので、施工条件によっては使いやすい製品です。

「高耐久であること」に加えて、「その上から塗装すること」を重視する場合には、こうした塗装特化型の製品も選択肢になります。

ほかにも高耐久タイプのシーリング材がある

高耐久シーリング材はオートンイクシードとSRシールだけではありません。

日本シーリング材工業会の製品一覧を見ると、変成シリコーン系の高耐候タイプとして、ペンギンシール2412やHamatite SC-MS2NB/SUPER IIなど、さまざまな製品が掲載されています。

つまり、

「高耐久コーキング=オートンイクシード一択」

というわけではありません。

住宅の状態や外壁材、施工箇所、塗装をするかどうかなどによって、適した材料は変わります。

高耐久コーキングは「耐用年数」だけで選ばない

コーキング材を選ぶときに、つい「何年持つのか」という数字だけを見てしまいがちです。

しかし、実際のシーリングの寿命は材料だけで決まるわけではありません。

例えば、

・外壁材との相性

・施工する場所

・目地の幅や深さ

・プライマーの選定

・施工時の気温や湿度

・下地の状態

・施工方法

・紫外線や雨などの環境

など、さまざまな条件が関係します。

どれだけ高性能なコーキング材を使用しても、施工方法が適切でなければ本来の性能を発揮できません。

そのため、「一番高い材料を使えば安心」という考え方ではなく、住宅に合った材料を正しく施工することが重要です。

コーキングの上から塗装するなら何を選ぶ?

外壁塗装では、既存のコーキングを撤去して新しいシーリング材を充填し、その上から塗装するケースがあります。

この場合は、コーキング材そのものの耐久性だけではなく、塗料との相性も確認する必要があります。

特にノンブリードタイプや塗装特化型など、塗装を前提として設計されたシーリング材は選択肢になりやすいでしょう。

例えばSRシールでは、H100が塗装下地にも使用できるほか、NB50やIRODORIは塗装特化型として展開されています。

ただし、最終的には使用する塗料や外壁材、施工箇所を確認して選ぶことが大切です。

野田市で外壁塗装をするならコーキング材も確認しよう

野田市で外壁塗装を検討している方は、見積書に「コーキング工事」と書いてあるだけでなく、どのシーリング材を使用するのかも確認してみましょう。

同じ「コーキング打ち替え」でも、使用する材料によって特徴や価格は変わります。

例えば、

「オートンイクシードを使用します」

「SRシール H100を使用します」

「塗装をするのでNB50を使用します」

など、具体的な商品名まで確認すると、見積もりを比較するときにも分かりやすくなります。

また、単純に材料の価格だけで比較するのではなく、

「なぜこの材料を選んだのか」

「外壁材との相性はどうなのか」

「上から塗装できるのか」

「どの部分に使用するのか」

まで説明してもらうと安心です。

行川塗装ではコーキング材も住宅に合わせて考えます

外壁塗装では、塗料ばかりに目が行きがちですが、実はコーキングも建物を長く維持するために重要な部分です。

外壁のひび割れや目地の劣化、サッシ周りなどから雨水が侵入すれば、外壁だけではなく建物内部にも影響する可能性があります。

そのため行川塗装では、単純に「高い材料だからおすすめ」という考え方ではなく、外壁の状態や施工箇所、塗装との相性などを考えたうえで、適したシーリング材を選ぶことが大切だと考えています。

オートンイクシードを使用することもできますし、SRシール H100、S70、NB50など、住宅や施工内容に合わせた選択肢があります。

「できるだけ長持ちするコーキングにしたい」

「外壁塗装と一緒にコーキングもきちんと直したい」

という方は、材料についてもお気軽にご相談ください。

まとめ

高耐久のコーキング材は、オートンイクシードだけではありません。

代表的なものとして、

・オートンイクシード

・SRシール H100

・SRシール S70

・SRシール NB50

・SRシール IRODORI

・ペンギンシール2412

・Hamatite SC-MS2NB/SUPER II

などがあります。

それぞれ特徴が異なるため、「一番高耐久な材料を選べばいい」というわけではありません。

特に外壁塗装では、コーキングの耐久性だけでなく、外壁材との相性や塗料との相性、施工箇所、施工方法まで考えることが重要です。

野田市で外壁塗装やコーキングの打ち替えを検討している方は、見積もりの金額だけではなく「どんなコーキング材を使うのか」まで確認してみることをおすすめします。

無料見積・お問い合わせはこちら

📖関連記事

サイディング外壁のメンテナンス方法|野田市で長持ちさせるためのポイント

コーキング工事はなぜ必要なのか

野田市で外壁塗装をご検討中の方へ|高耐久シーリング材「オートンイクシード」とは?

野田市で外壁塗装をご検討中の方へ|変成シリコンコーキングとは?

野田市で外壁塗装をご検討中の方へ|「安く済ませたいからコーキングは増し打ちで」は本当に大丈夫?

投稿者プロフィール

行川塗装