野田市で湿った壁にも使える塗料がある?関西ペイント「アレスダイナミックフィラー」とは

「外壁が湿っているけど塗装できるの?」

「梅雨や雨上がりでも塗装できる塗料はある?」

「北側の外壁が湿っているけど、どうやって塗装するの?」

外壁塗装では、雨や湿気によって外壁が乾きにくいことがあります。

一般的には、外壁が濡れている状態での塗装は避ける必要がありますが、関西ペイントには**湿潤面や高湿度環境での施工に対応した「アレスダイナミックフィラー」**があります。

今回は、野田市で外壁塗装を検討している方に向けて、アレスダイナミックフィラーの特徴や、湿った壁への対応について分かりやすく解説します。

アレスダイナミックフィラーとは?

アレスダイナミックフィラーは、関西ペイントが販売している外壁塗装用の下塗材です。

コンクリート・モルタル・窯業系サイディングボード・各種旧塗膜などに対応しています。

通常の乾燥した下地では主材を使用し、湿潤面・高湿度環境では専用のダイナミック強化剤を組み合わせることで、高い付着力を発揮する仕様になっています。

つまり、

「湿った壁でも何でも塗れる塗料」ではなく、専用の強化剤と組み合わせることで、湿潤面への施工に対応できる下塗材

ということです。

湿った壁にも塗装できるのはなぜ?

アレスダイナミックフィラーの大きな特徴が、ダイナミック強化剤との組み合わせによる高い付着力です。

関西ペイントでは、独自の緻密・強靭な塗膜形成技術によって、湿潤面や高湿度環境でも高い付着力を発揮すると説明しています。

そのため、

  • 梅雨時期
  • 雨上がり
  • 北側の外壁
  • 日陰になりやすい場所
  • 水回り付近
  • 湿気の多い場所

など、外壁が乾きにくい環境で活用できます。

特に野田市の住宅でも、建物の向きや周囲の環境によっては北側の外壁が乾きにくく、コケや藻が発生しているケースがあります。

「雨が降った直後でも普通に塗れる」という意味ではありません

ここは非常に重要です。

アレスダイナミックフィラーが湿潤面に対応しているからといって、

「雨が降っている最中でも塗装できる」

という意味ではありません。

関西ペイントの仕様では、湿潤面についても適切な素地調整が必要です。

例えば、水滴はウエスなどで拭き取る、エアーブローなどで除去するといった処理が示されています。

そのため、実際の施工では天候や外壁の状態を確認しながら、施工可能かどうかを職人が判断することが大切です。

湿った外壁に塗装するときのポイント

アレスダイナミックフィラーを使用する場合でも、下地処理は重要です。

まず、外壁に付着している、

  • ホコリ
  • コケ
  • カビ
  • 古い塗膜
  • エフロ
  • レイタンス
  • その他の汚れ

などを確認します。

劣化した旧塗膜や浮いている部分などがある場合は、適切な下地処理を行ってから施工します。関西ペイントも、手工具で簡単に剥がれるような旧塗膜や下地から浮いた塗膜については、適切なケレン・下地処理が必要としています。

塗料の性能だけに頼るのではなく、下地をきちんと整えることが外壁塗装では重要です。

アレスダイナミックフィラーは「下塗り」に使う塗料

アレスダイナミックフィラーは、外壁の仕上げに使う上塗り塗料ではなく、下塗材・中塗材として使用する材料です。

外壁塗装では一般的に、

下塗り → 上塗り1回目 → 上塗り2回目

という工程で仕上げていきます。

アレスダイナミックフィラーは、この中の下塗り工程で使用されます。

関西ペイントの仕様では、アレスダイナミックTOPなどの上塗材と組み合わせた施工仕様が設定されています。

湿潤面では乾燥に時間がかかる

湿った壁に対応できるとはいえ、乾燥した壁とまったく同じ条件で施工できるわけではありません。

関西ペイントの仕様では、湿潤面での乾燥時間は乾燥面に比べて2~3倍程度遅くなるとされています。

そのため、

「湿った壁にも塗れるから、工事期間も短くなる」

と単純に考えるのではなく、天候や湿度、外壁の状態を見ながら施工する必要があります。

また、同仕様では上塗り2回目については乾燥した状態で塗装することとされています。

どんな住宅におすすめ?

アレスダイナミックフィラーは、特に次のような環境で検討しやすい下塗材です。

北側の外壁

日当たりが悪く、外壁が乾きにくい場所。

日陰になりやすい住宅

隣家や樹木などによって日陰になる外壁。

コケや藻が発生しやすい外壁

湿気が残りやすい場所では、コケや藻が発生することがあります。

梅雨時期の塗装

湿度が高く、外壁が乾きにくい時期にも施工条件を検討しやすくなります。

湿った外壁なら、まず原因を確認することも大切

ここも忘れてはいけません。

外壁が湿っている原因が単純な湿気や日陰ではなく、雨漏りや水の侵入である可能性もあります。

例えば、

  • 外壁のひび割れ
  • コーキングの劣化
  • 屋根の破損
  • 雨樋の破損
  • サッシ周辺の劣化

などが原因で水が入り込んでいる場合、塗料を塗るだけでは問題を解決できません。

「湿った壁にも塗れる塗料があるから大丈夫」ではなく、なぜ壁が湿っているのかを確認することが先です。

野田市で外壁の塗装を考えている方へ

野田市でも住宅によって日当たりや風通しは大きく異なります。

同じ野田市の住宅でも、

「南側は乾いているけど北側だけコケが多い」

「日陰の外壁だけ汚れが目立つ」

「雨が降った後、外壁がなかなか乾かない」

ということがあります。

このような場合には、外壁の状態を確認したうえで、適した下塗材や施工方法を選ぶことが大切です。

アレスダイナミックフィラーは、湿潤面・高湿度環境への対応を考えた製品の一つです。専用のダイナミック強化剤との組み合わせによって湿潤面への施工に対応できます。

まとめ

湿った壁にも対応できる塗料はあります。

その一つが、関西ペイントの**「アレスダイナミックフィラー」**です。

専用のダイナミック強化剤と組み合わせることで、湿潤面や高湿度環境への施工に対応できるのが大きな特徴です。

ただし、

「湿っていればどんな状態でも塗れる」

というわけではありません。

外壁の汚れや劣化、雨漏りなどを確認し、適切な下地処理を行ったうえで、塗料の仕様に沿って施工することが重要です。

野田市で、

「外壁が湿っていて塗装できるか分からない」

「北側の外壁だけコケがひどい」

「梅雨時期でも外壁塗装を進められるの?」

といった疑問がある方は、行川塗装までお気軽にご相談ください。

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