野田市で外壁塗装をご検討の方へ|高圧洗浄で水道を使うと水道代はどれくらい上がる?

外壁塗装を検討していると、

「高圧洗浄で家の水道を使うと思うけど、水道代ってどれくらい上がるの?」

と気になる方もいるのではないでしょうか。

外壁塗装では、塗装前に外壁や屋根などを高圧洗浄することがあります。

そのため、普段より多くの水を使用することになります。

では、実際に高圧洗浄でどのくらい水を使い、水道代はいくらくらい増えるのでしょうか。

今回は、野田市の水道料金を参考に、高圧洗浄で使用する水の量と水道代について分かりやすく解説します。

高圧洗浄ではどれくらいの水を使う?

高圧洗浄機は、普通のホースから水を出しっぱなしにするよりも、少ない水量で高い圧力をかけて洗浄することができます。

例えば、マキタの高圧洗浄機には、常用吐出水量が5.5L/min、最大吐出水量が7.0L/minという機種があります。

業務用の高圧洗浄機では、1時間あたり数百リットル程度の水を使用する機種もあります。

例えば、ケルヒャーの業務用機では590L/hや800L/hなどの吐出水量の機種があります。

ただし、これはあくまで機械の吐出能力です。

実際の外壁塗装では、

・洗浄する場所
・外壁の大きさ
・屋根を洗うかどうか
・汚れの程度
・洗浄機を実際に動かしている時間

などによって使用水量は変わります。

例えば1,000リットルの水を使ったら?

1,000リットルは、

1立方メートル(1㎥)

です。

高圧洗浄で1,000リットルの水を使用したとしても、意外と水道料金そのものは大きな金額にはなりません。

野田市の水道料金は2か月ごとの使用量に応じて計算されます。

一般的な13~25mmのメーターでは、2か月の使用水量が21~40㎥の場合、従量料金は1㎥あたり115.50円(税込)です。使用量が増えるほど単価も上がり、41~80㎥では198円、81~200㎥では291.50円となります。

そのため、単純に考えると1㎥程度の水を追加で使った場合、

水道料金は100~300円程度が目安

になります。

ただし、実際の請求額は2か月間の家庭全体の使用量によって変わります。

高圧洗浄で2,000~5,000リットル使った場合は?

分かりやすくすると、

使用した水の量立方メートル水道料金の目安
500L0.5㎥数十~150円程度
1,000L1㎥約100~300円程度
2,000L2㎥約200~600円程度
3,000L3㎥約300~900円程度
5,000L5㎥約600~1,500円程度

※実際の料金は、2か月間の合計使用水量や水道メーターの口径によって変わります。

つまり、

「外壁塗装の高圧洗浄で水道を使ったら、水道代が何万円も上がる」

というようなケースは、一般的には考えにくいでしょう。

野田市では下水道料金も関係する?

ここは意外と知られていないポイントです。

野田市では、公共下水道を使用している場合、下水道使用料も水道の使用量を基準に算定されます。

上水道を使用し、下水道も使用している場合は、水道使用量が汚水排除量として認定されます。

2026年4月1日から野田市の下水道使用料は改定されており、例えば11~20㎥の部分は1㎥あたり133円、21~30㎥は165円、31~50㎥は200円となっています。

そのため、公共下水道を利用しているご家庭では、

高圧洗浄で使った水=水道料金だけではなく、下水道使用料にも影響する可能性があります。

ただし、高圧洗浄で使った水が実際に下水道へ流れたかどうかに関係なく、水道使用量を基準として算定される点には注意が必要です。

「水道代が高くなるから高圧洗浄をしない」はおすすめできない

外壁塗装では、

「水道代がもったいないから、高圧洗浄を短時間で終わらせてほしい」

と思う方もいるかもしれません。

しかし、高圧洗浄は単純に水をかければいいという作業ではありません。

外壁や屋根に付着した、

・砂ぼこり
・コケ
・カビ
・藻
・古い塗膜の粉化した部分
・その他の汚れ

などをできるだけ落とし、塗料が密着しやすい状態を作ることが重要です。

高圧洗浄が不十分な状態で塗装すると、せっかく塗装した塗膜が本来の性能を発揮できない可能性があります。

そのため、数百円~数千円程度の水道料金を気にして洗浄を省くよりも、必要な場所を適切に洗浄することの方が重要です。

高圧洗浄の水道代は誰が払う?

外壁塗装で、

「家の水道を使う場合、水道代は施主が払うの?」

という疑問を持つ方もいると思います。

一般的には、工事期間中に使用した水道料金は施主側の水道メーターに反映されます。

そのため、通常は施主側の水道料金が少し増えることになります。

ただし、工事業者によっては工事内容や契約によって水道代の扱いが異なる場合があります。

見積もりの段階で確認しておくと安心です。

野田市で外壁塗装をするなら水道代より「工事内容」を確認

高圧洗浄で使用する水道代は気になるところですが、外壁塗装全体の費用から考えると、それほど大きな金額になることは一般的ではありません。

それよりも重要なのは、

「どこまで洗浄するのか」

ということです。

外壁だけなのか、屋根も洗浄するのか。

また、ベランダや付帯部など、必要な箇所まで適切に洗浄するのか。

見積もりを取った際には、単純に「高圧洗浄○○円」と金額だけを見るのではなく、施工内容についても確認しておきましょう。

行川塗装では、野田市を中心に外壁塗装・屋根塗装を行っています。

高圧洗浄についても、塗装する場所の状態を確認し、必要な洗浄を行ってから塗装工程へ進みます。

「高圧洗浄って本当に必要なの?」

「水道代がかなり高くならない?」

など、気になることがあればお気軽にご相談ください。

まとめ

外壁塗装の高圧洗浄では、住宅の大きさや洗浄する場所によって使用する水の量が変わります。

仮に1,000~5,000リットル程度の水を使用したとしても、水道料金への影響は一般的には数百円~1,500円程度が一つの目安になります。

ただし、野田市では公共下水道を利用している場合、水道使用量を基準として下水道使用料も算定されるため、実際の負担額は水道料金だけで判断できません。

また、野田市では2026年6月検針分から9月検針分まで、水道料金の基本料金が全額免除されています。現在は従量料金が主な追加負担となります。

高圧洗浄は、外壁塗装を長持ちさせるための大切な工程です。

水道代を過度に心配するよりも、必要な場所をしっかり洗浄して、適切な塗装を行うことが大切です。

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